AI Readiness Checklist

中小企業向け
AI導入チェックリスト

AIを入れる前に、まず確認することを1枚ずつ整理できる資料です。社内で「何から始めるか」を話すためのたたき台として使えます。

この資料で整理できること

  • AIで見直しやすい業務の候補
  • 導入前に確認しておきたい社内ルール
  • 最初の30分相談で明確にすること
  • 小さく試すための優先順位
中村元揮 / 札幌のAI導入支援・AI顧問 motoki418.github.io/portfolio

01 / First Targets

最初に見直しやすい5つの業務

全社導入から始める必要はありません。まずは毎週・毎月くり返していて、担当者の負担が見えやすい業務を選びます。

議事録・会議整理要点、決定事項、次のアクションを短時間でまとめる。
メール・問い合わせ対応返信案、FAQ、表現統一で対応品質を安定させる。
資料作成提案書、報告書、社内説明資料のたたき台を作る。
社内マニュアル・FAQ散らばった手順やルールを探しやすくまとめる。
簡易自動化定型文書、集計、ファイル整理などの反復作業を減らす。

02 / Common Blocks

よくあるつまずき

  • 試しに使ってみたが、社内の業務フローに乗らない。
  • 誰が何に使ってよいか決まっておらず、展開しづらい。
  • 便利そうなツールが多すぎて、自社に合うものを選べない。
  • 情報漏えいが不安で、現場に任せきれない。
  • 一部の人だけが使い、組織全体には広がらない。

03 / Checklist

導入前チェックリスト

  • 毎週または毎月くり返している業務を3つ書き出した。
  • その中で、作業時間が長いものを1つ選んだ。
  • AIに入力してよい情報と、入力してはいけない情報を分けた。
  • AIの出力を最終確認する担当者を決めた。
  • 最初の試験導入を1部署または1業務に絞った。
  • うまくいった場合に、次に広げる業務を仮で決めた。
  • ツール費用、API費用、外部支援費用の上限を決めた。
  • 社内で共有するための簡単な説明資料が必要か確認した。

迷ったら、まず1業務だけで十分です

AI導入は、最初から大きく設計しすぎると止まりやすくなります。1つの業務で「使える」「続けられる」「危なくない」を確認してから、次の業務へ広げるほうが現実的です。

04 / 30 Min Session

30分無料相談で整理すること

  • 今いちばん時間がかかっている業務
  • AIで置き換えやすい部分と、人が残すべき部分
  • 最初に試すべき業務の優先順位
  • 導入支援、研修、月次顧問のどれが合うか
  • 今は導入しないほうがよい場合の判断理由

まず30分、現状を聞かせてください

課題が言語化できていなくても大丈夫です。相談後は、社内で共有できる簡単な整理メモをお返しします。

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